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劇場版 機動戦士ガンダムOO ―A wakening of the Trailblazer― COMPLETE EDITION【初回限定生産】 [Blu-ray]
劇場版 機動戦士ガンダムOO ―A wakening of the Trailblazer― COMPLETE EDITION【初回限定生産】 [Blu-ray]
出演:宮野真守 /三木眞一郎 /吉野裕行 /神谷浩史 /勝地涼
バンダイビジュアル
発売日 2010-12-25
戦うか、分かろうとするか… 2010-10-29
今回の劇場版ガンダム00は非常に考えさせられる作品になったと個人的には思います。
TVシリーズから言われていた「来るべき対話」を描き、
人VS人ではなく、まさかの人VS地球外金属生命体「ELS」という組み合わせ。
相手が人では無く、地球外金属生命体なので、
ノーマルな人間にはコミュニケーションが取れない相手に人類はどう対応するかという点では非常に面白かったと思います。
脳量子波が使える者だけが、つまりはイノベイター「人類の革新者」だけが意思疎通を取れるのでそれを成しえる刹那とデカルトの行動の行方。
まったく正反対の行動をとった2人ですが、
結果的にはデカルトはああいう結果に終わってしまいましたがもうちょっとラスト近辺までひっぱても良かったかなと思います。
相手が融合することで対話を図ろうとしてくるので、人類側は防衛本能から戦う選択をしてしまいます。
私はこの選択が間違いでは無い選択だと思いますが、ここが非常に考えさせられます。
相手が地球外生命体であろうとも、人であろうとも、「相手を分かろうとすること」
つまりは対話することの大切さ、難しさを詰め込んだ作品になったと思います。
先入観、防衛本能、欲望等様々な「対話」への障害はありますが、それを乗り越え変わろうとすることの大切さ。
この作品を見て考えさせられることがこの作品の魅力なのかなと感じました。
分かり合える。。。 2010-10-29
新キャラのイノベイダーの登場意義とはなんだったのかなど疑問点は多くあります。
木星が舞台ということでGNドライブについての謎解き〈なぜ木星でしかオリジナルが作れなかったのか〉等を期待していたのですが出てきたのは金属生命体。
これじゃぁ別に木星が舞台でなくてよかったのでは?と感じましたね。
作画、戦闘シーンについてはさすがはガンダムという感じで凄いです、逆に早すぎてよくわからなかったところも多々ありましたが・・・
あとアンドレの見せ場はすごくよかったです。ウルっときました。
イビツにして大味にしてキテレツ、しかし 2010-10-29
腹の底からテーマ謳いあげてる作品だと思います。
すでにレビューたくさん書かれてるので軽く終わらせますが、
初見では想定外の絵面や、すぐ退場する一部キャラなどに呆気に取られたまま終わる感じなのですが、
一旦落ち着いてから作品を振り返るとそれらに語るものがたくさん湧き出てくる作りだと思います。
ブランドのない作品だとそういった部分が語られず埋没していく不幸な例もありますが、
この作品はガンダムの完全新作ということで、良かれ悪しかれレンタルなど回り続けるでしょう。
永く語られ、ファンの間でいろんな議論―「対話」ができていくのがとても楽しみです。
傑作です!! 2010-10-29
劇場で2回鑑賞した私 個人の意見ですが
戦闘シーンはとても迫力があり圧倒されました。
ハレルヤ・・・・
・・・めちゃくちゃカッコよかったです//
内容ですが
はじめ私のちっちゃな脳みそではなかなか理解できない
部分んもありましたが、
2回観ると
涙が止まりませんでした
初回生産買うっきゃないですねっ!!!!
と、こんな感じです。
劇場で見ちゃったヨ☆ 2010-10-28
こちらのガンダム、癖があります。
そのため観るのに注意というか、心構えがいります。
ガンダムOO劇場版を楽しく見るために心に留めておくことを記しておきます。
1、ガンダムだと思わない
2、一期、二期はすべて終わった話
3、劇場版の作中にイオリアがなんとか〜といってますが無視(今までの展開何だったのかと思っちゃう危険性あり)
4、終盤とあるキャラがフェアリー化することを含めて終盤の展開がSFファンタジー
5、マクロスと金曜ロードショーにたまにでてきたB級SFとガンダムの謎の融合
まじめに見ると怒りがこみ上げてくるが、最初から全く関係ないSF作品だと思うと楽しめるかなーと思います。
劇場版を観る前に評価サイトを回った感じでは方向性が違うらしいとわかってたので、私は楽しめました。
SFとしてならまぁまぁな作品かと。ガンダムだと思うとちょっと虚しくなる。
折角お金を払うなら楽しんだ方がいいと思うので、一応書いておきます。
スタッフの一人くらい「これ違うんじゃね?」とか思わなかったのか気になります。
さらに詳しい情報はコチラ≫
出演:宮野真守 /三木眞一郎 /吉野裕行 /神谷浩史 /勝地涼
バンダイビジュアル
発売日 2010-12-25
戦うか、分かろうとするか… 2010-10-29
今回の劇場版ガンダム00は非常に考えさせられる作品になったと個人的には思います。
TVシリーズから言われていた「来るべき対話」を描き、
人VS人ではなく、まさかの人VS地球外金属生命体「ELS」という組み合わせ。
相手が人では無く、地球外金属生命体なので、
ノーマルな人間にはコミュニケーションが取れない相手に人類はどう対応するかという点では非常に面白かったと思います。
脳量子波が使える者だけが、つまりはイノベイター「人類の革新者」だけが意思疎通を取れるのでそれを成しえる刹那とデカルトの行動の行方。
まったく正反対の行動をとった2人ですが、
結果的にはデカルトはああいう結果に終わってしまいましたがもうちょっとラスト近辺までひっぱても良かったかなと思います。
相手が融合することで対話を図ろうとしてくるので、人類側は防衛本能から戦う選択をしてしまいます。
私はこの選択が間違いでは無い選択だと思いますが、ここが非常に考えさせられます。
相手が地球外生命体であろうとも、人であろうとも、「相手を分かろうとすること」
つまりは対話することの大切さ、難しさを詰め込んだ作品になったと思います。
先入観、防衛本能、欲望等様々な「対話」への障害はありますが、それを乗り越え変わろうとすることの大切さ。
この作品を見て考えさせられることがこの作品の魅力なのかなと感じました。
分かり合える。。。 2010-10-29
新キャラのイノベイダーの登場意義とはなんだったのかなど疑問点は多くあります。
木星が舞台ということでGNドライブについての謎解き〈なぜ木星でしかオリジナルが作れなかったのか〉等を期待していたのですが出てきたのは金属生命体。
これじゃぁ別に木星が舞台でなくてよかったのでは?と感じましたね。
作画、戦闘シーンについてはさすがはガンダムという感じで凄いです、逆に早すぎてよくわからなかったところも多々ありましたが・・・
あとアンドレの見せ場はすごくよかったです。ウルっときました。
イビツにして大味にしてキテレツ、しかし 2010-10-29
腹の底からテーマ謳いあげてる作品だと思います。
すでにレビューたくさん書かれてるので軽く終わらせますが、
初見では想定外の絵面や、すぐ退場する一部キャラなどに呆気に取られたまま終わる感じなのですが、
一旦落ち着いてから作品を振り返るとそれらに語るものがたくさん湧き出てくる作りだと思います。
ブランドのない作品だとそういった部分が語られず埋没していく不幸な例もありますが、
この作品はガンダムの完全新作ということで、良かれ悪しかれレンタルなど回り続けるでしょう。
永く語られ、ファンの間でいろんな議論―「対話」ができていくのがとても楽しみです。
傑作です!! 2010-10-29
劇場で2回鑑賞した私 個人の意見ですが
戦闘シーンはとても迫力があり圧倒されました。
ハレルヤ・・・・
・・・めちゃくちゃカッコよかったです//
内容ですが
はじめ私のちっちゃな脳みそではなかなか理解できない
部分んもありましたが、
2回観ると
涙が止まりませんでした
初回生産買うっきゃないですねっ!!!!
と、こんな感じです。
劇場で見ちゃったヨ☆ 2010-10-28
こちらのガンダム、癖があります。
そのため観るのに注意というか、心構えがいります。
ガンダムOO劇場版を楽しく見るために心に留めておくことを記しておきます。
1、ガンダムだと思わない
2、一期、二期はすべて終わった話
3、劇場版の作中にイオリアがなんとか〜といってますが無視(今までの展開何だったのかと思っちゃう危険性あり)
4、終盤とあるキャラがフェアリー化することを含めて終盤の展開がSFファンタジー
5、マクロスと金曜ロードショーにたまにでてきたB級SFとガンダムの謎の融合
まじめに見ると怒りがこみ上げてくるが、最初から全く関係ないSF作品だと思うと楽しめるかなーと思います。
劇場版を観る前に評価サイトを回った感じでは方向性が違うらしいとわかってたので、私は楽しめました。
SFとしてならまぁまぁな作品かと。ガンダムだと思うとちょっと虚しくなる。
折角お金を払うなら楽しんだ方がいいと思うので、一応書いておきます。
スタッフの一人くらい「これ違うんじゃね?」とか思わなかったのか気になります。
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2010-10-30 21:00
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